Skypeの背景色
スカイプのあの水色の背景色のカラーコードを知りたくって調べました。
ちょっと調べたけど、検索では見あたらなかったので、、、
で、答えは。
#00AFF0
です。
調べ方
webのあるサイトで使っている色を調べる時に
chromeのエクステンションでColorZillaというモノを使いました。
使い方は簡単で、起動して、色を調べたい場所にマウスを当てれば、カラーコードが表示されます。
スカイプのあの水色の背景色のカラーコードを知りたくって調べました。
ちょっと調べたけど、検索では見あたらなかったので、、、
で、答えは。
#00AFF0
です。
webのあるサイトで使っている色を調べる時に
chromeのエクステンションでColorZillaというモノを使いました。
使い方は簡単で、起動して、色を調べたい場所にマウスを当てれば、カラーコードが表示されます。
htmlでモックページを作成中にとりあえずの画像を入れたい時に、ダミーの画像を作りたい時があると思います。
そんな時の為に、下記に紹介するダミー画像生成のサービスがとても便利です。
ダミー画像生成のサービスの有名どころとして、以下の2つがあります。
ほぼほぼ、同じ昨日を提供してくれていて、大きな違いは日本語か英語かの違いぐらいです。
多少なりと使い方に違いはあるものの、日本人なので、Placehold.jpを使っています。
今回の説明も、Placehold.jpを対象としています。
サイトにも書いてあるので、簡単な説明にとどめます。
書き方
http://placehold.jp/幅x高さ.png
例
http://placehold.jp/400x300.png
とすると。以下のように400x300pxのダミー画像を作ってくれます。
後は、そのまま
imgタグに埋込んでしまっても大丈夫です。
<img src="http://placehold.jp/400x300.png", alt='dumy'>
画像に表示される文字を変更したい場合は、
textパラメータを使用します。
書き方
http://placehold.jp/幅x高さ.png?text=テキスト
例
http://placehold.jp/400x300.png?text=dumy+400x300
とすると。以下のようになります。
色の変更の変更は、パスを区切る事で変更できます。
パスの指定方法は以下の通りです。
書き方
http://placehold.jp/背景色/文字色/400x300.png
http://placehold.jp/文字色/400x300.png
例
http://placehold.jp/ff00ff/00ff00/400x300.png
http://placehold.jp/ff0000/400x300.png
それぞれ以下のようになります。
上記のサンプルでは、すべてpng を指定していますが、
画像種類は、以下の指定が可能です。
書き方
http://placehold.jp/400x300.拡張子
例
http://placehold.jp/400x300.png
http://placehold.jp/400x300.jpg
とすると。以下のようになります。
違いは感じずらいと思いますが。
png
jpg
あとは、上記の使い方の組み合わせになります。
サイト作成時にバナー画像等がもらえない時などにとりあえず入れておく時に最高に便利です。
rubyで文字列の先頭の1文字だけ、大文字にしたい場合は、capitalize を呼び出します。
capitalizeを使うと以下のようになります。
'Aaa'.capitalize
=> "Aaa"
以下のように、どこが大文字でも先頭が大文字、以降は小文字になります。
'Aaa'.capitalize
=> "Aaa"
'aAa'.capitalize
=> "Aaa"
'aaA'.capitalize
=> "Aaa"
'AAA'.capitalize
=> "Aaa"
ちょっとした時に便利です。
MiddlemanでMetatagを設定する方法です。
通常のメタタグとオープングラフ、Twitter Cardも合わせて設定しています。
metatag用のGemもあるようですが、今回はそれは使わずに、
各ページのフォーマッタからメタ用の情報を設定したものを、親のレイアウトで受け取ることを想定しています。
layoutのメタタグ部分を以下のように編集する。
<title><%= (current_page.data.title).present? ? "#{(current_page.data.title)} | SITE NAME" : 'SITE NAME' %></title>
<meta name="keywords" content="<%= data.page.keywords %>">
<meta name="description" content="<%= data.page.description %>">
<%# OGP %>
<meta content="<%= data.page.og_title %>" property="og:title"/>
<meta content="<%= data.page.og_type %>" property="og:type"/>
<meta content="<%= data.page.og_description %>" property="og:description"/>
<meta content="http://www.example.com/<%= data.page.og_url %>" property="og:url"/>
<meta content="SITE NAME" property="og:site_name"/>
<meta content="http://www.example.com/<%= data.page.og_image %>" property="og:image"/>
<meta content="99999999999999" property="fb:app_id"/>
<%# Twitter card %>
<meta content="summary" property="twitter:card"/>
<meta content="@xxxxxxxxx" property="twitter:site"/>
各ページのFrontmatter部分を以下のように編集する。
---
title: 'ページタイトル'
keywords: キーワード1, キーワード2, キーワード3
description: 'メタ説明。あああああああ'
og_title: 'OPG用ページタイトル'
og_type: 'website'
og_description: 'OPG用メタ説明。あああああああ'
og_url: 'index.html'
og_image: 'img/index/sample.png'
---
li要素をつかってメニューを作る時に、
li要素内全てはリンク可能なクリック範囲にしたい場合がちょいちょいあります。
そんな時は、下記のように対処します。
<ul>
<li><a href='#'>aaaa</a>
<li><a href='#'>bbbb</a>
<li><a href='#'>cccc</a>
</ul>
ul li a {
display: block;
}
ul li a:hover {
color: #ffffff;
background-color: #000000;
}
メニューの項目等で li タグを使った時に、何もしないと「・」が表示されます。
その「・」をCSSで削除するするには、以下のように行います。
li {
list-style-type: none;
}
ブラウザから、アップロードされたファイルをメールに添付して送信するようなことを想定しています。
送信用 アクションメソッドは以下のようになります。
tmp_file はFile.class のオブジェクトを受け取る想定です。
def send_mail
to_mail = params['to_mail']
tmp_file = params['tmp_file']
SendsMailer.send_mail(to_email, tmp_file).deliver
end
ActionMailerは以下のようになります。
# -*- encoding : utf-8 -*-
class SendsMailer < ActionMailer::Base
default :from => 'from@example.com', :content_type => 'text/html'
def send_mail(to_mail, tmp_file = nil)
attachments[tmp_file.original_filename] = File.read(tmp_file.path) if tmp_file.present?
mail(:to => to_mail,
:subject => "メール送信テスト")
end
end
重要な部分は
attachments[tmp_file.original_filename] = File.read(tmp_file.path)
attachments['ファイル名'] = 添付するファイル
Middlemanで日英の多言語化にi18nで対応する方法です。
公式ドキュメントは下記を参考にしてください。
Middleman 多言語化 (i18n)
activate :i18n, :langs => [:ja, :en]
langs配列に、仕様する言語を指定します。
先頭の物が、デフォルト設定されます。上記の記述であれば、日本語が優先されます。
http://localhost:4567/index.html で日本語ページ
http://localhost:4567/en/index.html で英語ページ
のようにアクセス可能になります。
各ロケールのYAML形式のファイルを作成します。
日英のロケールファイルを作成する場合、/locales 配下に下記のファイルを作成します。
ja.yml
en.yml
ファイルの内容は、
ja.yml
ja:
title: "タイトル"
en.yml
en:
title: "TITLE"
多言語化するファイルは、/source/localizable 配下に配置します。
例えば、/source/localizable/index.html.erb を作成して、タイトルには下記のようにアクセス可能です。
<%= t('title') %>
上記をした場合、それぞのURLでは以下のように表示されます。
/index.html の場合
タイトル
/en/index.html の場合
TITLE
メニューなども多言語をしたい時に、ついでに配列に指定した値でループを回しながら、メニューを生成する方法です。
ja.yml
ja:
menu:
items:
- name: '会社情報'
href: '/outline/index.html'
- name: '店舗情報'
href: '/shop/index.html'
- name: 'お問い合わせ'
href: '/contact/index.html'
/source/localizable/_menu.html.erb
<ul>
<% t('menu.items').each do |item| %>
<li>
<%= link_to item['name'], item['href'] %>
</li>
<% end %>
</ul>
以下のようなhtmlが生成されます。
<ul>
<li>
<a href="/outline/">会社情報</a>
</li>
<li>
<a href="/shop/">店舗情報</a>
</li>
<li>
<a href="/contact/">お問い合わせ</a>
</li>
</ul>
検索エンジンのクローラにサイトマップの場所を教える方法です。
robots.txtに下記のように追加して、自分のサイトのsitemapの場所を指定します。
Sitemap: http://ore-tech.blogspot.com/sitemap.xml
全体的には、こんな感じでしょうか。
User-agent: *
Disallow:
Sitemap: http://ore-tech.blogspot.com/sitemap.xml
ウェブマスター ツールのrobots.txtの記事を読んでいたら下記の記載がありました。
robots.txt ファイルが必要になるのは、サイトに Google などの検索エンジンのインデックスに登録したくないコンテンツがある場合のみです。サイト全体が Google のインデックスに登録されるようにする場合は、robots.txt ファイルを(空のものでも)作成しないでください。
登録したくないコンテンツがある場合のみでだそうです。
Sitemap指定だけに作った方がよいのか不安になるところですが
私は、上記のように全て許可でSitemapを指定するようにしています。
robots.txtの指定の仕方によってはクロールが行われないこともありますので
取り扱いには十分注意してください。あくまで自己責任でお願い致します。